|
「 松川の桜 」 30号 油彩画
(2009年2月) 某社に搬入 |
桜満開!見事に咲き誇っている
富山には珍しく雲一つない青な空。
遠くに立山連邦が見える。
サクラの花びらの透明感を
上手く表現するのが難しかった。
|
*名前は |
扇浦 珠恵(オギウラ タマエ) |
*愛称 |
タータン |
*出身は |
大阪は住吉区。生れも、育ちも、だいたい住吉大社さんのあたりです。先祖代々、大阪です。
ご縁があり、家族から、一人離れて富山の「扇」に、嫁ぎました。何年、経ったかって?
それは、ナイショ! 若ーい、わかーい頃でした。 |
*趣味 「画 絵 」
「松川の夜桜」 8号 油彩画
2007 完成
上・下共、掲載の2作を中高一環学校
「片山学園」に寄贈
「松川の桜」 10号 油彩画
2008・3 完成
初孫の入学の記念に学校に寄贈
祖母としての喜び、気持ちが学校と
学生に伝わって素晴らしく
育つことを願って描きました。
「2013年より「水彩画」に転向
「芽吹き」」6号
何の木か分らないが、いち早く春を感じて小さな
つぼみを付けている。まだ冷たいであろう水に
「水芭蕉」が咲き始めている。
|
「五月の夕暮れ」 6号
実画はもっと色は鮮やか。
夕焼けは、もっと茜色。
アヤメは紫紺色で私の大好きな色。
「小春日和」 6号
長野県、秋の細道。
こんなところを大好な人と歩いてみたい。
ずっと無効に陽が差している。
明るい未来があるような・・・・。 |
「雪の草原」 6号
2015/5 完成
枯れ木が一冬をやり過ごし、
芽吹きだしてきた。春近し。
|
「新緑の香り」 6号
春の絵を描きたい。
手前に白い部分を残した。
勇気がいったが描きこまないでみた。
観る人に感じて頂きたいと |
「May way」 8F 油彩
道ををとテーマを頂いたので
2階の窓から見える架空の道と
遠くに立山連峰を描いて見ました |
も一つの趣味!
golf
これも、40数年程楽しんでいますが難しい!
じつに、むずかしい! 頭と、体が、思うように
動いてくれない。何度、やめようと思った
かしれない無二の親友が、ゴルフを始めました。
いい刺激になって、また凝りもせず練習を始めま
した。私と、ラウンドしてくださった方々が、
とっても楽しかったと言って下さいます。
畑岡奈紗プロに出会いました ・・・・・・♪
まさか私に家族でゴルフを楽しむ日来るなんて夢の
様な出来事です。 一度無くなりかけた命。
生きているのが不思議と言われていた私なのに
有難い!神様に感謝!! |
|
40数年前ですけど、大病を患いました。
医学のおかげで生還。 有りがたいと感謝!
命のはかなさを知るとともに、生き方の見直しをし、
何かを残したい、残しておきたいと考えました。
子供の頃に習っていて好きだった、絵画をもう一度習ってみよう。
下手でもいい。 家族に残すのだから・・と初めました。
習うにつれ、自分の実力が知りたいなーて偉そうなことを考えるようになりました。
数々の展覧会にアタック。 ところがなんと・・・奇跡!
自慢話になって申し訳けないですけど、 初めての、出品作が、
「富山市展覧会」第3賞受賞。
翌年調子にのってまた出展にチャレンジ。「富山市展賞受賞」。
次の年富山市からの依頼で「無鑑査」で出品。それが「奨励賞授賞」。
その翌年の出品作「県展」に出品。 入選、2年ほどは入選が続く。
その後、「富山県女性美術県展」に応募したところ「最優秀賞受賞」!
その翌年は「勤美展受賞」と・・。
次の年、勢い余って、日展に100号の絵を出品。
しかし、しっかり落選(絵の世界そんなに、甘くはないと、悟る)
こうする中、私の絵が好きヨ!って、大勢の方が仰って下さるようになりました。
心なしか嬉しく思っています。
県の建物、病院数件、リゾートホテル、新築祝い等々、寄贈。
小さな、個展の経験有があります。
しかし数十年油彩画にチャレンジしてきましたが年齢と共に心境の変化があり。
6年ほど前より透明水彩画に転向。 静かな風景画の勉強を始めました。
まずは描いてる私の心の安らぎを感じる。
観象してくださる方が、「こういう場所で、ずっとたたずんでいたいな〜」と、
まるで自分がそこに居るように感じて頂きたい。
優しい心になって疲れを忘れて頂きたい。現在はそういった心境で描いています。
「透明水彩画 」
「グランド・ティートン国立公園」(4000m)透明水彩画 8号
2014・6 完成
アメリカ ワィオミング州 友人が行かれた場所です。 とても美しい景色と透明感のある湖に心を奪われました |
「秋明菊の里」 6号
コスモスの花のようであるが、
しっかりとした身厚い花びら。
菊よりも可憐。
田舎の道に誰の手も借りず、
頑張って咲いている。 |
「真冬の富士」 8号
2015・7 完成
一度、富士の山を描いてみたかった。
真っ青な青空に真っ白な雪景色。
とても美しい風景ではあるが
、白い雪と真っ白な風景は描くのは
実に難しかった。 |
「千曲川」 6号
雄大な河。
心の闇が一気に取り払われる気がする
春になり菜の花が一面に咲いていた。 |
「春が来た」 6号」
樹木に新葉が芽吹き春が来た・・ |
「プルメリア」4号 油彩
富山をこよなく愛されたお客様が富山で
定年を迎えられ故郷に戻られました。
「濃いピンクのブーゲンビリアが好き!」
とお聞きして描いてみました。
今でも大事にしてくださってるそうです。 |
「プルメリア」 20号
ハワイが大好きで暇をみつけは
行き特にハワイを代表する花
プルメリアを描いていました。
なんといっても、香が好き。 |
「花園」 8号 2008・3 完成
こよなく扇を愛して下さった
お客様が新築されたので
お祝いに描いてみした。
やはりハワイの花です。
極楽蝶花やジンジャーの花達。
ご家族の皆様が元気で過ごされますようにと
色鮮やかな明るく健康を願って描きました。
「May way」 8F
道ををとテーマを頂いたので
2階の窓から見える架空の道と
遠くに立山連峰を描いて見ました
|
「酔芙蓉」 6F 油彩
朝は真っ白、昼はピンク。夜には真っ赤に、
色が変わり酔ったように見える
ところから酸芙蓉と名付けらてれている。
「静」 8F
アルバイトで勤めていたとても
静かで美しい娘でした。
彼女の名前が「静」。
画像がよくないのですみません
「紫陽花」
数点の紫陽花を描いたのに
手元には一枚も残っていない。 これも、友人にプレゼントした |