2011 号 兎 年 ![]() |
トップページ 女将の「お話いろいろコーナー」 2011年 今年も何とか無事に新年を迎えることができました。 皆さまは、如何でしたしょうか。 何処かにご旅行されたでしょうか? 私は自宅にて動かず、TVをひたすら観て過ごしておりました。 これではいけないと思いつつも、体を動かす気力がない。 昨年「いろりを改装するにあたってエネルギーを使いきっちゃったのかも知れません。 それは口実で本当は怠け者癖が根低にあるからなのでしょう。 でも、仕事が始めればまたいつものハッスル女将で頑張ります。 どうか今年も宜しくお願いいたします。 |
1 月 号 「 横綱 白鵬 の言葉 」 人間は、努力することによって 年齢は関係なく「運」がついてくる。 「運」というのは、努力した人間に しかやってこない |
私は、若いころ友人にさそわれてゴルフを覚えました。最近になって、ようやくゴルフって楽しいナ〜って 思えるようになりました。 今は「石川 遼 さん」の大ファンです。 とっても若いのにこうして文章に 名前を書こうとすると、遼ちゃんって言えないくらいオーラがあります。 その遼さんと白鵬の対談がありました。 お互い、尊敬しあっているし、それぞれがとても謙虚。 その中で白鵬が左記のことを話した。 二人はどれほど努力してきたことでしょう。 私は子供の頃から勉強が嫌いで、全てにおいて努力しなかった。 素人の世界からこのような商売に嫁いで、知らない事、分からない事ばかり。 気が付いたら、いつもいつも何かにチャレンジしている。 白鵬の中に年齢には関係なくとありました。 若くても、私のように年を重ねてもあきらめないで 続ける。 これが大事かも・・。 今年も、私なりに努力して頑張っていきたいと年頭に心に誓いました。 |
| 2 月 号 「友人からのメールに感激!」 |
ハワイの友人からメールを頂きました。 聖路加病院理事長の日野原重明先生が、ハワイにお越しになられてコンペンションセンターで講演を されたということでした。 皆様ご存知のように日野原先生は現在100歳でいらっしゃいます。 長い飛行機旅でさえ大変ですのに、1時間半、立ちっぱなしで舞台の上を縦横に動き回られユーモア たっぷり、座ることなく説得力あふれるお話をされたそうです。 その場にいた誰もが元気を頂かれたということでした。 105歳までのスケジュールがつまりつつあるということで、「今度ハワイに来て講演するときまで、皆様の中に 亡くなる方がいらっしゃらないようにくれぐれも気を付けて・・・」と、会場を笑いにつつまれたそうです。 すごいですねぇ〜! 何事にも前向きな私ですが、日野原先生の年まで生きる自信は流石にございません。 たとえ、万が一生きる事ができましても多分、床に伏せっていることでしょう。 世の中には、怪物のような方がいらっしゃるのですね。 本当に驚きました。 せめて、今日一日だけでも元気で明るく過ごしましょう。 そして次の日、目が覚めたら、また今日一日健康でいられますようにと過ごしましょう。 毎日そんな日の積み重ねで過ごせたら、どんなに幸せな事でしょう。 一日でも嫌な事が起きないように祈りながら過ごすことに致します。 |
| 3 月 大アサリに絵付けをして お店の箸置きにしてみました。 |
ハワイの海辺に咲く花とおとぎの国のカメを想像して 描いてみました。 |
| 3月 号 続き・・・・ 「上手く話せないのですが・・・」 |
最近フト考えるに・・・・ 今の難しい時代だから・・・というのではなく、いかなる時代であっても結婚して、子供が出来たからには 一生、親でなければならないと考えるのですね。(当たり前のことですけど) 大学も出したし、就職もさせた。 結婚もしたし、子供(孫)もできた。 親としての責任は果たしたわ。 なんて思っていましたけれど、親と子の年の差は絶対に縮まない。 しかし、子供も当たり前に年をとっていくのですよね。 嫁に出した娘が「母さん最近、近いところが見えにくいんよね。 老眼かもしれないわ」って。 「えっ! まさか、つい最近まで私にまとわりついていた娘が・・」 「信じられなーい!」 信じたくないというのが本音。 私達と同じように、年を重ねることに対して不安な時期が必ずやってくる。 人生の先輩としてその子供たちに、まだまだ教育していかなくてはならないと考えました。 もう勉強、勉強ではなくて、年を重ねることは怖くないのよって。生き様を教えなければ・・。 そんな思いに駆られました。 考えた結果、、「生きるって楽しいよ」って見本をみせることだと思うのです。 評論家が言ってたのですけど ゴリラのボスは生殖機能が果たせなくなった年齢になっても、ボスとしての誇りを持ち 若い者に生き様を見せるっていうんです。 ゴリラは最終的には若いゴリラとケンカして負けてボロボロになる。 最後の様子はゴリラであって人間ではない。 ゴリラは、ゴリラの生き様を最後まで頑張って見せつけるのでしょう。 人間とゴリラを同じように考えるのは、いけませんが、親は何歳になっても 親であり、毅然としていることが、大事であり、また若い者に生きる喜びを与える 事が大事と考えます。 まだまだ 「年寄りの生きる意味ってあります。」 欧米の場合ですが、 老後をどう、楽しむかを見せる。 それが若い者に対する指導である。 どう、フェード・アウトしていくかも、一つの指導である。 意味がない遊びはやらない・・・ではなくて、意味がなくても楽しいことはやる。 生き様を見せる事を年寄りの一番の生き甲斐とするというのです。 親が、はつらつとして遊ぶ。 道を踏み外してはいけませんが、意味なんか考えず、 意味のない事でも楽しければ良し。 大人になった子供たちが、その様子を見て、また生き甲斐を持つのではないでしょうか。 上手く言えませんでしたけど、最近このようなことを考えています。 |
| 4 月 号 「偶然とおもうのですが・・・」 |
東北に大震災が起きて、世界中が注目しています。 この事は、ニュース等で皆様の方が詳しいので それに対しての言葉はありません。 私も人並みですが、過去の頂きものの品、バスタオルとか布団のシーツなどをしっかり結構溜め込んで いましたのでクリーニングしたセーターやスキーのヤッケと共に送りました。 富山のお米も送りました。 でも私の出来る事なんて微々たるものです。 大宇宙の仕業か?偶然か? 震災があって、直ぐのこと、私の周りで病気だった方が次々とお亡くなりになりました。 10日間で7件のお葬式に参列しました。 それこそ、毎日お葬式の様なものです。 まだ他に1件友人の妹様がおなくなりになったと知らせが入りました。 本当にコレってどういうことでしょう。 偶然でしょう。 でも、本当に偶然なのでしょうか? 無宗教の私は偶然としか思えないのですが、でもでも、もしかして弱ってる人には何か感じるものがあって 「もう耐えられない・・。」と感じたのでしょうか。 もしそうなら、震災にあっていない人間は、もっと強くたくましく、心をしっかり持って生きて行かなくては ならないと思うのです。 折角与えられた命ですから、生きる事が面倒だとか、辛い事が重なると「死んでしまいたい!」なんて 冗談でも言ってはならないですねぇ。 本当に神様がそれじゃーーって連れてい行かれちゃうかもしれません。 これからは、益々厳しい情勢が続くと思います。 じっと耐えるのではなくて向かって行く元気がないと 耐えたことにはならない。 頑張ります! |
| 「 富 山 県 」 |
☆現在の富山県は、空気がとっても澄んでいます。(現在ではなくて、ずっと前から大昔からですが・・・。) ☆桜の花は何事も無かったかのように咲き誇ろうとスタンバイしています。 ☆富山の桜並木の長さは日本の中でも指折りだそうです。 ☆富山の水は美味しいヨ! 立山山麓から流れ出る水は霊水とされています。 ☆水道水だって美味しいんです。 ☆海の魚貝は日本一美味しいですよ。 震災に遇ってしまわれた方、こんな富あふれた県はないと思います。 ☆立山連邦が、震災から守ってくれているようです。 ☆みんな、富山にこられーーー!って叫びたい気持ちです。 |
| 5 月 号 「夢は二つ持つのがいい」 |
漫画家の「手塚治」氏はお医者様であったけれど、漫画家になり有名人になられました。その手塚治氏が 「夢は二つ以上持つのがいい」とおっしゃっていました。 一つに絞ると、その夢が叶えられなかったとき 絶望し生きて行く術を無してしまう。 二つ以上あれば、そんなに落胆せずに済む・・ということでした。 私はこの年になると、夢よりも現実的にどう生きて行くか・・になるのですけれど、 仕事はしなくてはなりませんから、いつも他に楽しみを見つけることにしています。 年をとると・・なんて言いたくないけれど体力的にそれは感じられます。 でもその中で、楽しむことは何でもあると思うのです。 今は、カラオケを習っています。 一週間に一度大きな声を張り上げる。 スキッ!としますよ。 つまらない事でもいいんです。自分が楽しいと思える事なら。 育てた子供も、大人になり、人生を見つめる時がくる。 親が楽しく生きてみせるのは無言の教育ではないでしょうか。 |
| 6 月 号 「エージ・シュート」 |
どうでしょう? 最近お元気なお年寄りが多いこと。 先日、久しぶりにゴルフしました。コンペでした。 「シニア・レディース」会。 シニアさんは男性で、ほとんどがグランドシニアさんでした。 レディースは何歳でもかまいませんが結構お年を召した方ばかり。 私などは若い方でして・・。 私の組みは、86歳の男性他私を入れて4名。 その86歳の方がエージ・シュートをされました。 ハンディキャップが14ですから、本当は -2ツーアンダーなのですが、ゴールドからのTショットだったので 2打プラスされて、86ストローク丁度のエージ・シュートということになります。 86歳で、ハンディーが14をキープというのも恐れ入りますが、なんと凄いと思いませんか? しかし、もっと凄いと!と思ったのは、彼のゴルフ歴で過去何回エージシュートをされたのか、 お伺いしたところ48回目と仰いました。 「まぁ〜〜素晴らしい!」私は思わす歓声をあげてしまいました。 60歳を過ぎると、チョットした普段の生活の心掛けで、ハツラツと元気な方、 怠惰な生活を繰り返している人との差が、見事に表れますね。 86歳まで、生きる自信すらないかも・・・です。 「ゴルフなんて、とんでもない!」って言いながら 私も、その年にゴルフしていたりして(^-^)/ それはないですワ (0。0;;) みならって、暴飲、暴食は取らないよう、心掛けようと思う昨今であります。 さて・・・・いつまで続けられるかしら・・。 頑張ります。 |